cloudant.com のアカウントをゲットした。

cloudant.com は CouchDBホスティングサービスです。

数ヶ月前にprivate betaの応募はしていたのですが、特に向こうから反応があるわけでもなく、全然使えていませんでした。どうやったらアカウントがゲットできるのか、謎のまま。

で、ふとしたことから、twitter で @cloudant に mention する形で、cloudant.com が未だに使えないんだけど、と英語でつぶやいたら、、、、普通にinvitationがきて、しかもCEOからメールまでもらってしまいました(twitterからたどれる君のホームページはCouchDBのwelcomeメッセージだよね!とww)。

これは予想外の展開。本来は info@cloudant.com にメールを送るのが正当なパスです。

というわけで、使えるようになりました。

http://yssk22.cloudant.com/relax/_design/twitter/_list/timeline/by_date?descending=true

これは完全にwww.yssk22.infoのコピーです。ディザスタリカバリーです(違。

http://www.yssk22.info/relax/_design/twitter/_list/timeline/by_date?descending=true

まだ、家のをレプリケーションしただけなので、何も整備できていませんが、ひとまず1GBまではFreeで使えて、それ以上は応相談、なので、データが増えてきたら考えようと思います、、というかtwitter検索結果が、10Gぐらいあるんだけれど、、、プライベート版は5MBもないのでそっちを置こうか。

これで、Amazon Web Service で CouchDBを立ち上げる必要性がまたなくなっていった。External Process をどうやってcloudantで動かすのかは聞いてみようと思います。

cloudant.com のインターフェース

ダッシュボード。

Futon があれば十分、という話もありますが、Futon に加えて、セキュリティの設定ができるコントロールパネルがあります。API Key という形で鍵を生成して、鍵毎に細かくアクセス制御をできるので、これは便利。

一応、stats もみれますが、request rate とかは未実装なのか、作ったばっかりだからでないのかは分かりません。