2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

結局、component/ 以下での作業を rails.el も rails.vm も、あまり想定していないようなので、なかなかうまく動かない。 で、radrails.org の名前解決に失敗することに気がついて、調べてみたら、Aptanaとかいうのと一緒になってる。Ajax Development環境と…

かゆいところに手が届かない?

SNSのようなユーザープロファイル機能を作っています。が、開発環境変えたので、ちょっと生産性が落ちている。 - :Rake db:migarate やってエラーが発生したときにログがちゃんと表示されないことがある。 - component/ 以下はProject.vimで表示されない。de…

ticket #9 fixed

vim 設定周りがまだ手になじんでいませんが、徐々に開発再開。0.2 => 0.3 は結構機能追加するつもりなので、GW明けぐらいにリリースしたいなぁ、と考えています。GWは旅行しながらプログラミングwhttp://trac.webjourney.org/webjourney/ticket/9パーミッシ…

grep.vim

rails.vim, project.vim だけでは、いわゆるプロジェクト内検索ができなさそうに見えたのでgrep.vimを入れる。 :command -nargs=* SearchRuby :Rgrep <args> *.rb :command -nargs=* SearcheRuby :Rgrep <args> *.rhtml :command -nargs=* SearchJavaScript :Rgrep <args> *.js</args></args></args>…

vi for Rails

http://wiki.rubyonrails.org/rails/pages/HowtoUseVimWithRailsなにこれ、便利すぎる。 Rcontroller, Rmodel でCoCに基づいた移動ができる。 やっぱりvimのほうが手になじむことが判明。Ctrl より : のほうが押しやすい。あと、自分の場合、ある程度完成し…

emacs + ecb + rails.el ...

いままで開発は xyzzy で書いて、RadRails で svn 関係の管理してたんですが*1、全部をサーバーにおいたcoLinux + VNC + emacs で変えてみましたが、emacs のECBはちょっと使いにくいかもしれない。。。というか使い方がよくわからない。C-c . g h とか、さ…

widget platform

Netvibes, Webwag, Pageflakes, Google Personalized Home に似たようなことをやろうとしている?といわれれば、半分Yes,半分No. Widget だけで Web Applicationが作れるとは思っていなくて、ToDoリストとかその辺の簡単なアプリであればいいんですが、 CMS…

Google Gadget 対応

/page_widget/gg/ で Google Gadget 用のXMLを吐き出すようにしたら、WebJouneyで作成したWidgetの再利用性も高まるだろう、という話。 その際に大きな障壁となるのが、 - Widgetとして吐き出しているHTMLには Ajax で Rails に対してリクエスト出すScriptの…

開発環境

今まで openSUSE でやっていたのですが、開発はCentOSでやって、稼動はopenSUSEにすることにしました。 いや、本当は Mac OS X がほしいんですが。

Widget の作り方(メモ)

step 1. コンポーネントの作成 ruby script/generate wj_component sample step 2. Widgetコントローラーの作成 ruby script/generate wj_widget sample greeting step 3. sample/greeting_controller.rb のindex, edit, update を編集 class Sample::Greeti…

Generator の作り方

http://wiki.rubyonrails.org/rails/pages/UnderstandingGeneratorsというわけで、widget 作成用のgenerator を vendor/plugin/webjourney に投入。

svn でアクセスする場合

ソース svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/webjourney/rails/trunk/framework 特定のバージョンのソースをcoする場合は、 svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/webjourney/tags/webjoruney_core-X.X.X 特定のバージョンのzipパッケージをexpor…

ダウンロード

http://rubyforge.org/frs/?group_id=2827

ドキュメント

http://trac.webjouney.org/ ただし英語。日本語書いている暇がない。英語も追いついてませんが。 generator スクリプトと、Widgetの作り方のドキュメントがないと、使ってもらえないだろうなぁ、とわかってはいるんですが。

稼動サイト

http://www.webjourney.org/

とりあえずはてなに移動

開発ブログ(日本語)ははてなでやることにします。稼動系で書いていてディスクが飛んだので凹みました。 英語のブログ(=というかリリースノート?)は稼動系で続けます。