WebJourney
gadget.xml を CouchDBの show 機能で出力するものを実装中。
APIのブラッシュアップ中@ http://www.webjourney.org/doc/。CouchResource を重点的にやって、ある程度できたら、CouchDB UserML にPOSTする。しかし、:nodoc: を書いていないので、無駄に出過ぎ。
feed を表示するウィジェットは system => sticky にコンポーネントを変更。というかなんでsystem配下においていたのか不明。ついでに フィードリーダーのモジュールにRetry機能をつけた。302 Found など 3XX 系が返されたときにはLocationヘッダーを辿るよ…
fckeditor でもよかったんだけれど、いい加減 Mac OS X + Firefox + ATOK の組み合わせで、入力確定時のバグの面倒見るのがいやだったので。
コメント欄ではもったいないのでこちらに。WebJourney のコンポーネントは、小さなRailsアプリケーションそのもの、です。基本的にはRails 1.X時代のコンポーネントの配置規約をベースにしていますが、ベースにしているのは配置規約だけです。Rails 1.X のコ…
やっと仕事の方が一段落ついたので、開発再開。といっても、すでに何やっていたか忘れた気がしないでもないので0.6.0のデータモデルを再構築中。そう、どこをCouchDBにして、どこをRDB(MySQL)にするかを考えているんだった、、、現時点でできることが限られ…
class Page < CouchResource::Base string :title, :default => "WebJourney" string :author, :default => Proc.new { |args| ctx.current_user } end こんな感じで、使う側。new するときは気にならない。 page1 = Page.new(:title => "hogehoge") page1.t…
先に書く!!。