勢いで VMware Fusion に Windows Server 2008 をいれてみるテスト。
来月になれば日本語版でもライセンスキーが有効に使えるようになるので、奮発して、自宅のサーバーをWindows Server 2008に使用としています。
思えば、学生の頃、Windows系のアルバイトをしていて、その操作に慣れてしまったがために、自宅にサーバーを立て始めたときもWindows Server 2003をアカデミックライセンスで買ったところから道を踏み外している気がします(=とはいえ、当時Linuxはまともに知らなかったので仕方がない。
で、とはいえ、せっかく作ったx86-64 ubuntu環境も一応とっておきたいので、Xenから Hyper-Vへのマイグレーションを計画、というわけです。おそらくV2Vなんてことはできないでしょうから、基本的には再インストール + ファイルコピーになるとは思っています。
が、そもそもHyper-VでUbuntuは動くのか?SUSEじゃないとだめなのか?なども知らない状況でトライするのは怖いので、手元にあるMacのVMwareでまず試してから、というわけです。
気軽に試せるのはいい世の中になったもんだ、と。
ということで普通に起動します。一応VMware Fusion的にはExperimentalらしいですけど、そんなのはとらぶってから考えることにします、と。