CouchDB による30行でのURL短縮サービス。
データベースがHTTPを話してフィルタ機能を搭載するとこうなります、という良い例。短縮の仕方がおおざっぱすぎる気がしないでもないけどw
それはともかく、trunkでupdates という入力フィルターが追加されたようなのです。これでほとんどの用途には事足りそうです。 /{db}/{doc_id} にPUTするのではなく、/{db}/_design/{app_name}/update/{doc_id} でドキュメント操作するのが良さそうですね。
個人的には view も公開すると意図せずにデータが流れてしまうことがあるので、JSONであっても、listを使ってきちんと認証・認可をやったほうがよいとおもうのです、はい。